メリット Merit

税制上のメリット

  • 支払った掛金の全額が社会保険料控除の対象となり、所得税や住民税が軽減されます。(一般の個人年金では、年額50,000円までの限度があります)
    受け取る年金は、公的年金等控除の対象になり、国民年金や厚生年金なみの税控除が受けられます。
  • 受け取る年金には公的年金等控除が適用されています。
  • 遺族の方が受け取る一時金は非課税です。

自由設計型年金

将来自分が受け取る年金額は、加入した口数によって決まる口数制をとっています。老後のプランと現在の生活に合わせて、自分に合った年金を自由に設計することができます。
1口目の終身年金を基本として2口目以降の加入口数は、ご希望によって増やしたり減らしたりすることができるので、無理の無いプランをたてることができます。

掛金の増口や減口

加入されたあとで、収入が変わったりお子さんが誕生したりして、月々支払える額や将来設計が変わってきた場合、口数を変更することができます。
1口目は加入の基本ですので変更することはできませんが、2口目からは増やしたり減らしたりすることができます(増口の場合は、1口目と2口目以降の合計額が月額68,000円に達するまで可能です) 。
増口は年度内一回。減口は随時受け付けていますので、ご希望される場合は「国民年金基金増口・減口申出書」をご提出ください。詳しくは基金事務所までご照会ください。

→ 国民年金基金増口・減口申出書【リンク(PDF:2.9MB)】

安い掛金

国民年金基金は非営利の公的な制度ですので、利益をあげる必要がない分、掛金が割安になっています。また、加入時の掛金で60歳まで納めることになり、途中での掛金の変動がなく安心して納められます。

 掛金月額表 (男性)
 
 
掛金月額表 (女性) 

 
50歳以上の1口当たり年金額 (男性)  

 
50歳以上の1口当たり年金額 (女性) 

 
加算額の計算表

その他メリット

  • 国民年金基金では、掛け捨てのない保証期間付きの年金(A型及びI、II、III型)があり、加入中、年金の支給開始前、支給開始後(保証期間内に限る)を問わず「遺族一時金」が生計を同じくしている遺族に支払われます。
    ※亡くなられるまでの加入年数によっては、それまで払い込んだ掛金総額を下回る場合があります。 → 遺族一時金【リンク】
  • 4月から翌年3月までの1年分の掛金をまとめて支払うと、年間で0.1ヶ月分(19年度の割引率)の掛金が割引になる前納制度があります。

一番気になるのが運用です!

名誉住職Nさん加入:平成3年5月(加入時49歳4ヶ月)基金発足時に加入しました。お寺と言っても固定資産税は免税となりますが、その他所得税等は一般の方と同じように税金がかかります。お寺は、お布施が収入ですので、毎月の収入が安定しておらず、生活設計が描きにくいです。ですので、自分の老後をしっかり考えないといけません。我家は、私を含めて5人加入しています。メリットは、現在受給している年金が、公的年金控除となりますので、税金がかからないことです。60歳までの掛金も全額社会保険料控除になりますので、節税になります。デメリットは、今のところ感じないですが、一番気になるのは、基金の運用ですね。運用が悪くなり、確保している原.­.­.­
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